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もしもの時


もしもの時は

以下に一般的な葬儀の流れをご説明いたします。
ただし、地方の風習や宗旨によって異なってきますので、お問い合せいただければ、適切なアドバイスをいたします。

葬儀社への連絡

万が一の時、庵までご連絡下さい。
年中無休、24時間受付いたします。
【フリーダイヤル:0120-809091】

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ご遺体の搬送

病院でお亡くなりになられた場合。病院から死亡診断書を受け取ります。

病院等へ庵の寝台車にてお迎えにあがり、ご自宅、もしくは斎場までご遺体を搬送します。
【医師から死亡診断書をお預かりに なられたら、その場で故人の名前・ 生年月日などに間違いがないか ご確認ください。】

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枕飾り

ご安置所に着きましたら、お布団にご遺体を安置させていただき、枕経が出来るように枕飾りの準備をさせていただきます。
【枕飾りは、納棺までにお参りが出来るように飾ることです】

『仏式の場合 』
お参りをするのに必要な仏具(香呂、ローソク立等)や小机をご用意いたします。
※枕飾りは宗旨、宗派によって異なります。

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葬儀の打合せ

喪主及び世話役と寺院様『庵』の担当者とで葬儀の形式や規模、日時、場所、予算を決めます。

◆役所へ死亡届の提出
◆火葬場の手配
◆関係者への葬儀の連絡
◆遺影写真の準備
◆会葬礼状の準備
◆喪服や親族の宿泊の準備
◆供花、供物の準備
◆お料理の準備
◆引き出物の準備
◆焼香順位の確認
◆親戚代表挨拶の依頼

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ご納棺

お顔剃りや、お化粧を施し、装束を着せ、納棺します。

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通夜のお勤め

葬儀社が祭壇・式場の設営を行ない、式中、お焼香のご案内がございましたら、喪主の方から順にお焼香をして頂きます。【最近では、火事が心配のため、ローソク等の火を消してお休み頂いております】

おつとめの後に、遺族はお身内の方々へ通夜ぶるまい(お料理、お飲み物)を行います。

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葬儀・告別式

開式、寺院読経、御焼香、弔辞・弔電、遺族・親族とのお別れ、ご挨拶、御出棺の流れで進行します。
(仏式の一例)※式次第は地域によって異なります
【なお、死亡時間より24時間経っていないと火葬ができません。】
出棺にはお花や、故人様の身の回りの品、好物などをたむけてお別れを致します。

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火葬場

収骨は喪主様はじめ、お身内の方々で行ないます。

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初七日法要

火葬場から戻られましたら、還骨法要・繰り上げ初七日法要を行います。
※葬儀式の後、繰上げ初七日法要を行う場合もあります。

(精進落とし)ご会食仕上げ

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後飾り

ご自宅に四十九日法要(ご納骨)まで、ご遺骨、お位牌、お写真をご安置する簡易祭壇を設置し、飾付をさせていただきます。





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